早瀬康広 中学時代に起きた怖い話

呪われた一族の末裔の早瀬康広さんが中学三年生のときの話をします。

彼のクラスでは、ある遊びが流行っていました。その遊びとは学校が終わった放課後に心霊スポットに行って、そこで起きたことを学校で披露するという遊びでした。

そんなある日に、クラスの番長が橋の下の処刑場行ってくると言ったら皆絶句して・・・

番長が行くと言った橋の下の処刑場は地元ではかなり有名でだれもよりつかない場所でした。

「おまえらびびりだの~」と言って行ってしまった彼は、次の日に平気な顔で登校してきました。

何もなかったと彼は言っていましたが、授業の3時間目に恐ろしい異変が起きて・・・

その後に何年か後にこの話にかかわる事を聞いたそうです。

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カテゴリー 怪談・怖い話・恐怖体験

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