タクシーに乗っている所から始まり今回調査に向かったのは京都市です。
現場は深泥池で、有名なタクシー怪談発祥の地です。その伝説の話は深夜にタクシーに乗せた女性客が途中で消えていて座っていた座席が濡れていたという話です。
地元の方にこの池の事を聞いて見ると、怖くて夜は行かないという人たちが居ました。
という事でスタッフが池の近くで一晩を過ごします。
深夜には街灯が近くにないせいか真っ暗になりますし、そんな中で池の周囲の森を探索します。
宿泊場所を見つけてチェックインして周囲の様子を見ていると謎の鳴き声が・・・
さらに写真を撮ると不可解な何かが・・・
深泥池は「みどろがいけ」の他に「しんでいけ」と読むこともあるらしいです。