これは実際の当事者から話を聞いて問題の映像を映すという形式の動画です。
最初に映るのが錯死霊という物で、ある男性が久しぶりに地元に帰ったときに中学校時代の友人とあって話をして盛り上がった時に母校に行ってみようと言う話になって、深夜に廃校になった母校にカメラを持って行きますが、開いている窓を見つけて校舎内部に入って探索していると・・・
次が死の報告者で、ある男性が所属している自主製作映画団体の手伝いで大学の一室を借りたメンバーの集まりに参加して話をしていると途中で様子のおかしい男性が部屋に入ってきて・・・
他には千葉の廃墟に肝試しに行ったときに見つけたビデオテープに映っていた霊感テスト、自宅の窓から見える道を深夜に歌いながら通り過ぎる男が気になって撮ってみた物や他にも恐ろしい物が・・・