大赤見展彦さんが10年前に同じぐらいの芸歴の仲間と怪談イベントをやったときに起きた怪奇現象の話をします。
そのときのイベントでは結構いろんな事が起きて、お客さんの前にある灰皿が割れたりなどのおかしな事が起こりました。
そういうイベントのときはゲストで怪談とはまったく関係ない職業のかたも呼ぶことがあって、そんときに呼んだゲストの女性の方が立っていたので・・・
その女性の方がおかしな所を見ていて、その女性に話を聞いて見ると意外な事を言われたそうです。
そして、何を思ったのか憑いているのが美味しいと思ってボケの対象にするというかいじでいじると言うとんでもない事をすると、後日に・・・