福岡県にあったケープホテルは30年も廃墟であったために心霊スポットとして有名でした。
その後に2004年に肝試しに訪れた学生が首つり死体を発見したが、謎が多くて不可解な事件だったそうです。
説明の後は地元の若者達との合同での探索映像から始まります。
ざっと見た感じでは8人で廃墟に入っているので、このぐらいの人数なら大抵の恐怖スポットには行けるのではないかと思いますね。
かなり暗いですが歩いている途中でガラスの音が聞こえたりしますし相当に荒れ果てているようですね。
この廃墟は今現在はもう取り壊されていて存在してません。