島田秀平の怪談奇談:絶対にやってはいけない霊感があるふり

絶対にやってはいけないのは霊感が無いのに霊感があるふりをする事で、ある霊能者によると霊が一番怒る事らしいです。

ある大学生の女の子がサークルで霊感があるふりをしていつも話していましたが・・・

その女の子は調子に乗ってまわりに次々に嘘を言っていましたが・・・

自分の学生時代にもあるふりをしている人が何人かいたと思いますが、その人たちは元々口の上手いお調子者だった覚えがありましたね。

でも自分の学生時代の学校行事のキャンプのときに何人かが霊が見えるとか何かがいるような事を言っていましたが、どうせ嘘だろうと思っていましたが、見えると言っていた人の中に本当に霊感があるらしい人が居て、さらに後からわかったのですがかなり近い場所で自殺があった事を知ったときはぞっとしましたね。

実際に本当に見えるのかどうかを見極めるのは難しそうですが、大勢いれば中には目立ちたくて嘘をつく人も意外といそうですね。

予備

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カテゴリー 怪談・怖い話・恐怖体験

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