島田秀平の怪談奇談:絶対にやってはいけない百物語

怖い話をしていると霊が集まってくるなんてよく言いますが、その中でも絶対にやってはいけない百物語というのがあります。

その存在は昔からあって結構有名ですが、100本の蝋燭に火を灯して百人があつまって100人が怖い話をしていって終わるたびに蝋燭の火を消していきます、最後の火を消すと何かがあこるらしいです。

島田さんは実際にやった事があると言う話をいくつか聞いた事がありますが・・・

ラジオの収録で不思議な事が起こったそうですが、ある怖い物が大好きなパーソナリティの人が夏に企画を立ち上げたのですが、100人呼んで百物語ですが、呼びかけたら百人集まったそうですが、河原で蝋燭を持って始めたそうですが・・・

他にオカルト好きの女の子達が近くのお寺の本堂での怪談イベントに行ったときの話や島田さんが実際にやったときの話などが・・・

ラジオの収録やイベントなどで実際に呼びかけてそれだけの人が集まるのもすごいですが、人数集めが大変なので百人での本格的な百物語は個人レベルではやった例はほとんどなさそうですね。

予備

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カテゴリー 怪談・怖い話・恐怖体験

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