最初に心霊調査班のスタッフの一人の青年が出ます。彼は半年前にある潜入取材をして、そしていくつかのビデオテープを残して行方不明になりました。一枚の写真が届いた事が話の発端で、それには火災現場の家に見える何を捉えていました。
写真の送り主に話を聞きますが、火災のあった家は昔から気持ち悪くてお祓いをやったりしていたそうです。火事の後からは送り主の家で怪奇現象やおかしな者をみたりするようになりました。
その家にスタッフが潜入取材をします。深夜に撮影をていて、そのときの映像を見ると・・・
途中でなぜか次々にお札をはがしたりするなどの奇行がありますし、異変が起きて彼の様子がおかしくなってきます。
深夜に怪奇現象が起こると言う家の中を一人で探索調査するのは結構怖そうです。