安曇潤平・音怪談「真夜中の訪問者」

山の話で山仲間の男がいて、彼は人があまり行かないような山に行ってのんびりするのが好きなやつでした。

ある地方で登山度はあるけどもそんなにメジャーでないという山にテントなどの道具を持って他の人たちが行く登山路を歩かないで地図を見ながら行くと言う上級者の登り方で行きました。

その後に暗くなってきたときにちょうど良い空地があったので、そこにテントをはる事にしました。

夕食を食べてお酒を飲んで一人で静かな夜をのんびりと過ごしていると真っ暗になって・・・

事故や予期せぬ出来事が起こる可能性を考えると上級者でも一人で登山に行くのはあまりよくないのではないかと思いますね。

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カテゴリー 怪談・怖い話・恐怖体験

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