呪いの絵ヒカルさんの恐怖

恐怖のアンビリバボーで放送された物で恐怖体験の再現ドラマです。

ヒカルさんとは、愛媛県の松山大学に今なお存在する一枚の肖像画の事で、この絵にまつわる数々の怪奇現象が報告されている。

スタッフが松山大学を直接訪れてヒカルさんの絵について学生たちに聞いてみると、ほとんどの生徒が絵について聞いた事がないと言いました。

しかし、一部の生徒が先輩から呪われた絵の話を聞いた事がありました。

番組の寄せられた匿名の封書とOBの証言から再構成された現実に噂されている出来事の再現ドラマが見れます。

昭和50年頃の春に、戦前に建てられた古い木造校舎の中にある図書館に用事があった生徒が建物内部でヒカルさんの絵を見たときに背中に寒いものが走ったという。

絵の中の少女の眼が動くのを見たという。

その後に憧れの先輩と学園祭の実行委員をする事になって仕事で木造校舎に行くと・・・

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カテゴリー 呪いの絵, 怪談・怖い話・恐怖体験

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