古都京都でいつの頃からか囁かれる都市伝説。それは、深夜自分の姿が映らなければ異世界へワープしてしまうといういわくつきのカーブミラーです。
場所は京都市右京区で有名な観光スポットの橋があります。そこから少し離れた所にある有名な心霊スポットの清滝トンネルを抜けた所にカーブミラーがあります。
周辺の方たちに聞き込みをすると不思議な事が起こる話や具体的な証言などが聞けます。
問題のミラーはなぜか下を向いているおかしな形状で一見無意味なようにも見えますね。
ディレクターが深夜に一人で行って夜通し調査検証します。心霊スポット近くにあるので結構怖そうな感じがします。
予備