中山市郎・電話怪談「着信音」

中山さんの友人の話で古い木造のアパートに長く住んでいる男性の身に起きた出来事です。

彼が住んでいたのはかなり古い昭和40年代に建てられたという建物でしたが、ある日の夜中に携帯電話が鳴りました。

しかし鳴ったのは友人の彼のではなくて彼のでなくて隣の住人の電話の音でした。

その後も夜中に何度も携帯の音が聞こえてきて・・・

これはなんというかかなり奇妙な話でもしも自分がこういう体験をしたらかなり怖いですね。

さすがに昭和のしかも40年代という事を考えるとこの建物は今はないと思いますが、どこにあったのかは気になりますね。

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カテゴリー 怪談・怖い話・恐怖体験

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