中山市朗 怪談の間 人形に関する話 「アンティークドール」「人形供養」「市松人形」

人形が関わる話を2本語ります。

最初の話は「アンティークドール」で、Tさんという女性が大学を卒業した時の話で、女性は卒業旅行で一人で長崎に行きました、

長崎があこがれの町でうれしくてあちこちを見て回りましたが、ある商店街を歩いていると・・・

次の話が「人形供養」で、あるお寺の住職が宴会に呼ばれましたが、いつもは消えている玄関の明りが付いていて不思議に思っていると・・・

最後の話はある男性が高校生の時に田舎に泊りにいったときの体験です。

人形が関わる怪談は意外とありますが、ほとんどが魂が宿るとか意思をもつとかの話ですが、そういう事は昔から語られているようですし、有名な物で髪が伸びるというのがありますしある場所は人形供養の神社です。

予備

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カテゴリー 怪談・怖い話・恐怖体験

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