不安奇異夜話 「火の玉」 山田ゴロの怪談

実際に不思議な物を見たと言う話を語ります。

小学校の4~5年ごろから夕刊の配達をしていたのですが、田舎なので茅葺きの農家の家がありましたが、その家の屋根から火の玉が飛ぶのが見えて・・・

田舎だからと言ってもかやぶきの家があったのは結構昔だったと思いますね。

幼少期の不思議な体験は意外あるらしいのですが、こういった何かを見てしまった事は多いらしいです。

何か不可解な物を見てしまっても、親とかに行っても子供の言う事だからと信じない人が多いような感じがしますが、実際に大人にはわからない何者かを感じているのかもしれませんね。

人魂は昔から語られている怪異ですし幽霊とセットで現れるような印象がありますね。

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カテゴリー 怪談・怖い話・恐怖体験

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