ワッキーさんが子供の頃の話で幼稚園の頃ぐらいに体験したという出来事です。
彼は語る話の当時は倶知安の繁華街のど真ん中に住んでいたのですが、ある日に夢を見ました。
その夢は倶知安のはずれの方にある大きな橋がありますが、その向こう側の何もないような場所に昭和30年ぐらいの・・・
夢の中の話と思いきや夢なのか現実なのかがよくわからないような状態になって意外な事になってしまうようです。
幼少期の不思議な体験は意外と多いらしいですが成長すると不思議な事が起こらなくなら事が多いそうです。
話の中で出てくる地名の倶知安は北海道の町でアイヌ語からなずけられた地名です。