不安奇異夜話 「借りた怪談の本」 美棒

中山市郎さんがいるので、そのつながりのある話を語ります。

親友の女性が美棒さんが怪談が好きなのをしっているので、あるときに怖い話の本を貸してと言われました。

彼女は本を読むのが下手な人なのでどうしようかと思った時に新耳袋の単行本を貸しました。

一週間もたたないうちに返すと言う電話が来て早いなと思っていると・・・

これもあるいみ新耳袋から派生して起きたような物なんでしょうかね?

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カテゴリー 怪談・怖い話・恐怖体験

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