昔に田舎から来た親戚のおじさんに東京タワーに上らしてやろうと言われていたそうですが、その方は亡くなったそうですが、その頃の時代は東京名物というのが何にもなかったそうです。
前の日から行く計画を立てていて喜んでいましたがタワーの近くまで行ってもうすぐだよと言う所に来たときに足を止めて見上げていて・・・
時代が違うのかもしれませんがまだ新しかったそうですが、今のスカイツリーを見上げるのと同じような気分だったらしいのですが、このおじさんの様子がおかしくなってきて・・・
何と言うか奇妙な話で子供心でもおかしいのを感じると思いますが、このおじさんには何があったんでしょうか・・・
それにしても東京で名物がないおというのはいつの頃の時代だったんですかね。