最初に出るのは友達同士で訪れたキャンプ場で楽しそうに花火をしている女子高生たちです、暗い広場で花火を持って何も知らずにはしゃいでいますが、途中で何かに気づきますが、この後に起きる予想もしなかった事態が・・・
さらにある姉妹が撮影した亡くなった祖母の部屋にある市松人形の観察記録の映像なども・・・
人形の方は深夜に根気よく撮影していましたが・・・
どちらの映像も途中から驚きの展開になりますが、曰くつきの場所や物などは存在しているんですね。
キャンプ場の方はわかったときにはかなり恐ろしいですが一見しただけでは気づかない可能性が高いと思いますが、例の存在に気づかないままの映像も世の中にはたくさんあるのかもしれないですね。