「風俗店の深夜」住倉カオス

これは、まで怪談ご飯会での一コマで住倉カオスさんが風俗やってた人に聞いた話をします。

その話の人が言っていたのは有名な繁華街の地下にあるお店で階段を下りていくとある古いお店で両側に部屋がありました。

そこにお務めていた女の人がいて早朝サービスっていうのがあるときには、夜に電車がないから泊まるそうです。

泊まるときは個室か待機場みたいな所で寝ていました。

ある時に夜中の3時ぐらいに物凄い寝苦しくて目が覚めたときに目は明けていないけども自分の足元に誰かが立っているのを感じました。

その時はとても怖くて明らかに人がいるような息遣いが聞こえて自分を向いて立っているというのがわかったそうですが・・・

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カテゴリー 怪談ぁみ語

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