深夜の東京湾観音の前のベンチでHIROMITSUさんが思い出した話で自分の体験談を話します。
彼が生まれたときにおじいちゃんがすでに亡くなっていました。その部屋では色んな変な物を見ていたそうですし色んな友達が泊りに来た時も変な物を見ていたそうです。
小学校高学年のときに寝ているときに変な気配を感じて・・・
ある日の薄明るいぐらいの6時ぐらいの時間に知らないおじさんが足元を通るのが見えました。
それからだいぶ大人になって昔の霊体験を母に話してみると・・・
子供は大人には見えない物が見えるなどの説が昔からあって幼少期の不思議体験は意外と多いらしいですね。