「生霊と、足の話のその後」りゅうあ

家に外に現れてた人はもう現れないんですかと、ぁみさんが聞いている所から始まります。

りゅうあさんは5年ぐらい黄色いスニーカーを履いた男の人に付きまとわれていて、それが生霊だと思っていました。

その後に以前語った話の「黄色いスニーカー」のダイジェストが始まります。この話の続きが今回の話ですね。

以前聞いた話では、現在進行形で栃木県にあった実家を神奈川県に移して2年間ほど住んでいました。

家までが遠いので楽できるショートカットの狭い道を見つけて、その道を利用しているときに人の気配を感じて・・・

それから実家近くの狭い道を歩いてて振り返ると足が見えるというのが5年間も続いているそうです。

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カテゴリー 怪談ぁみ語

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