虫の知らせが本当にあると言う事を皆で行った後に住倉カオスさんが、僕聞いた事あるという話をします。
ある人が小さい頃におじいちゃんが亡くなったときに皆で集まりました。田舎の大きい家で1階でお通夜だったので当時は小さかったので2階に寝かされていたけども亡くなったという事がよくわかりませんでした。
一人で寝ていたらドアが開いておじいちゃんの匂いがして・・・
そのときに亡くなったという事が実感して涙が出たそうです。
そして角倉さんの父親が亡くなった時の話で奇妙な出来事の事を語ります。
亡くなった次の早朝に社長からの電話があって・・・
ぁみさんによるとこういった目線の話は初めてかもしれないそうです。