美棒さんの中標津の友人の話で、札幌に兄がいるのですが母が一番バリバリに霊感があります。
兄の所に言った帰りに女の子二人兄弟と母が運転して中標津に帰るルートに行って走っていると道がわからなくなってしまって・・・
古い時代の話なので当時は携帯電話が無くてカーナビもあまりない公衆電話の時代だったので不便そうです。
小さいおじさんの目撃や話は多いですが、小さいおばあちゃんはあまり聞かないですし珍しいですね。
おじさんの方は色々な説があって海外の妖精に似たような存在がいるというのが有力そうですが、この話のおばあさんも似たような類の者なんでしょうかね?
おじさんの話は的場浩二さんが語ったのが有名ですね。