「宅配先のお婆ちゃん」シークエンスはやとも

幼い頃からあるきっかけでお化けが見えるようになったと言って身の回りに霊がいる生活を送っているというシークエンスはやともさんが自身の体験を語ります。

中学のときの同級生が埼玉でヘルパーの仕事と宅配便の仕事を兼任していました。

宅配の仕事をしているときに一週間に一回、軽くて何も入っていないようなダンボールをある家に届ける仕事があって毎週届けていました。

その家にはおばあちゃんが3人住んでいて、ありがとうよかったら入って行ってと言われるので、失礼しますと言って入って行きましたが・・・

招かれて入った家では気になる事がいろいろあったそうです。

それから話を聞いたシークエンスはやもとさんが車で宅配で行く家に連れて行ってもらうと・・・

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カテゴリー 怪談ぁみ語

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