イギリス南部の都市の中学生の14歳の少年が修学旅行に行ったときにアイフォンで撮影した写真に兵士の幽霊が映りこんだのが話題になっているそうです。
場所はパリから一時間ほどの所にある都市で第一次世界大戦と続く第二次世界大戦での長く続く軍事作戦の舞台になって多くの人が亡くなった場所です。
旅行先の都市のノイヴィル・サン・ヴェディストはナチスドイツがフランスに侵攻したときにイギリス・フランス連合軍が交戦した地で国内での最大規模の戦死者の埋葬地が存在します。
少年はこの広大な墓地を訪れた際に写真を撮りますが、撮影時は特に何もなかったようです。
しかし後に撮った物を見てみると・・・