「キッチンの足音と兄」りゅうあ

ぁみさんが、「りゅうあさんこんな家に住みたくないですよね」と言うと「いや住みたい」と言って始まります。

りゅうあさんが、私の家激しくないと言って話をします。人によっては、ある意味激しいかもしれないですね。

家では、いつも扉を閉めていたのですが、あるときに誰もいないはずのキッチンから普通に人が歩く音が聞こえて・・・

しかも、気のせいとかではなくて、ずっと歩き回っていたり袋に当たる音なども聞こえたそうです。

当時は家に誰かが入ったのかと思ったそうですが、そうでなかったらしいです。

誰もいない状態なのに押し音が聞こえると言うのは普通に怖いですね。

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カテゴリー 怪談・怖い話・恐怖体験

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