「窓に伸びる右手」ありがとうぁみ

もろに害のあるとり憑かれるという最近聞いた話をぁみさんが語ります。

ある男性の方が学生時代に受験生だったので夜遅くまで勉強していました。

その当時は実家の2階にある自分の部屋で暮していて2階の部屋では一番奥の壁の所にベットを設置していて、手を伸ばせばすぐそこに窓があるという状態でした。

ある日に遅い時間まで勉強してからベットに横になると・・・
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「実際に事故の多発している湖」◆ありがとうぁみ

最近聞いた事でちょっと変わった話をぁみさんが語ります。話の方は女性で彼女が高校3年生の時の事になります。

気になっている大学のオープンキャンパスに行こうかと言う話をしたら、行きたいと言う友人がいて結局4人で行く事になりました。

友人の親が車を出してくれる事になったので、皆で乗せてもらって行った帰りに運転していたお父さんが途中で道を曲がって行って誰も気にしていないが疑問に思ったそうです。
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「貰ったお札」◆ありがとうぁみ

お札と言うのは魔よけみたいなものという事を話しだしたら、

ぁみさんがそんなに怖い話じゃないけどもと言って、実際にに知人が最近聞いた話を語り始めます。

部屋で怖い話大会などをしたときの事で、地元の友人たちが集まってお酒などを用意してワイワイやっちたときの夜に怖い話になったそうです。

話が終って皆が帰った後に部屋の中からラップ音がたくさん聞こえて・・・
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怪談グランプリ2018:10周年記念SP チャンピオン大会

2009年以来10年にわたって数々の怪談師を世に輩出してきた稲川淳二の怪談グランプリ。今回は優勝した歴代チャンピオンを召集してチャンピオンバトルを開催します。

今回参戦するのは歴代の優勝者で「都市伝説の貴公子」島田秀平、「オカルトコレクター」田中俊之、「怪談住職」三木大雲、「和歌山の暗黒怪談師」竹内義和、「怪談アミーゴ」ありがとうぁみ、「呪われた一族の末裔」早瀬康博。

さらに予選を勝ち残った2名の「道頓堀の光と闇」渡辺裕薫、「地獄の長」伊藤えん魔も参戦します。

審査員は怪談界の神様稲川淳二、松竹の若大将増田英彦(ますだおかだ)、オカルト界のトップランナー山口敏太郎、最恐のグラビアアイドル小倉優香、角由紀子(オカルト雑誌TOCANA編集長)。司会は岡田圭右(ますだおかだ)、アナウンサー中島めぐみです。スタジオにいる一般審査員100名も審査に加わります。
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「雪と冬の悲しい怪談」◆ありがとうぁみ

このあいだ聞いて面白いなと思ったお話をぁみさんが語ります。

この話の人は電気会社に勤めてて秋田の方の実家は二階建ての一軒家の二階に住んでいました。

冬には朝になると雪がかなり積もっていて、その除雪作業で毎朝一時間かかって大変でした。そういった環境の中で30年以上も暮らしていました。

そういうふうに暮らしていたら、あるときの夜中に真暗な状態で急に目が覚めて・・・
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「仕事先の一軒家に居た子」◆ありがとうぁみ

自身が最近聞いた話でハウスクリーニングで本格的な掃除や床のワックスがけをしている知り合いの方から聞いた話を語ります。

その日に行った家は一軒家で会社の上司の方と車に乗って、そこの一軒家にいきました。

その家に行って鍵をあけて中に入って上司が1階がおもで、知り合いの方は2階をやる事になりました。
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「あの峠での二話目」◆ありがとうぁみ

ぁみさんが少し都心部から離れていた所に住んでいた頃がありました。その頃に知り合った方にお会いしたときに聞いた話をします。

その知り合いは男性の方で、とても大変なめにあったそうです。

ある日の番に心霊スポット巡りをして、その日の晩は何カ所も行きました。
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実話怪談倶楽部

科学では、そして常識では説明できない不可思議な体験。それは私たちの身近に確かに存在する・・・

主宰は兵頭大樹さんです。怪談自慢の喋り手が集ってそれぞれのとっておきの話を披露すると言う会員制のサロンです。

ゲストは朝日奈央で彼女が一番怖かった話を最後に選びます。一番怖かった話はMVKに認定されます。話をする怪員はありがとうぁみ、中山市朗、松原タニシの三名です。

途中からは全国怪談行脚で地方に調査に行きます。
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「うつむく女性と雨の日」◆ありがとうぁみ

深夜の心霊スポットの佐倉城址公園から始まります。

せっかく来たのに雨で嫌なのですが水とのかかわりが深い話をします。

ぁみさんがアルバイトをしていた警備会社があって、そこから連絡をもらって、とあるビルの警備員としてその日は一日働くことになりました。

そのビルは大きな会社の物で社員もたくさんいて、休み時間とかに写真と喋る事もあります。そこで仲良くなった方から聞いた話では・・・
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「昔行った山の怪異談」◆ありがとうぁみ

山と言えばと話を切り出したぁみさんが語ります。

ぁみさんが久しぶりに地元の山口県に帰る事があって、そのときに地元の方にお会いする機会があって、その当時にいい感じだった女の子とも会う機会がありました。

他にも知り合いの人が居る中で怪談の仕事をしている事をはなしたら当時の事で忘れてた事があったよね、と言って怪異談を思い出されて語りました。
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「早く帰ってあげなよ」◆ありがとうぁみ

この放送やイベントをやると見に来てくれる方が居て、その方が行きつけのバーで仲良くなった女性から聞いたお話をぁみさんが語ります。

その女性の方は、その日は普通に外出していました。

普段はご家族と一緒に暮らしていて、ある程度の時間になったら家に帰ると言う生活をしていました。

その日も家に帰るために歩いていたら・・・
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「亡くなった友達と話を」◆ありがとうぁみ

ぁみさんの怖い話を募集している所に変わった体験をされている方が居て、その方の話をぁみさんが語ります。

今は成人しているその方が小学校一年生のときに起きた忘れられない出来事があるそうです。

当時めちゃめちゃ仲良かった同級生がいて、いつも一緒に遊んでいましたが、夏休みに入ってからクラス全体に連絡網が入るとその友人が亡くなっていて・・・
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「隙間の後ろ姿」◆ありがとうぁみ

仲良くなったグラビアアイドルさんから聞いたという話をぁみさんが語ります。

その方はグラビアの撮影で行ったとある地方のホテルに一日撮った後に泊まる機会がありました。

泊まったホテルは普通のビジネスホテルで一人部屋でした。

彼女が泊まった部屋はユニットバスの一人部屋で、シャワーを浴びて普通に頭洗って体洗っていました。そんな中部屋の中から音が聞こえて・・・
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