闇夜に泣く赤ん坊

おばさんの妹がいろんな体験をしているらしくて、まったくなんの脈絡がないが怖い目にあった事があって・・・

自分の実家の寺はかなり木が茂っていて夜はかなり薄気味悪くて鬱蒼としていますが、お寺の娘なので何かあると準備をしないといけなくて・・・

深夜に彼女の身に起こる恐怖ですが、このような事があると自分は耐えられないですね、相当な恐怖だったと思いますね、でも親がお坊さんだとこういうときに便利そうですね。

話に彼女の実家の寺が出てきますが、あまり関係ないような気がしますね。


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カテゴリー 稲川淳二の怪談

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