団地の死神

それは投稿者が実際に体験した心霊体験で、それは昭和63年5月27日から5月31日の4日間の間に起きた事ですが、投稿者は当時は小学3年生でした。

家庭の事情で市営の団地に引っ越す事になって、母親と姉の3人でその団地の201語室に引っ越しましたが、そのときに同じ階の部屋に少し変わったおじさんが住んでいましたが・・・

これは変わった話ですね、不思議な人と知り合っていますがその後に・・・

途中からかなり怖くなりますね、小学生にはこれはかなりきつい体験ですね、かなり衝撃的なのかもしれませんね。


« »
カテゴリー 怪談・怖い話・恐怖体験

コメント

コメントする





日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)