渋谷怪談夜会の一コマです。
ぁみさんが出した書籍の一番最後のお話の凄い長尺ですが、本に書けるのはここまでなんですよという事になって、どっかのライブかなんかで続きを喋りました。
そしたら、その話事態はリアルですが、今も進行形でライブのときにその怪談を喋り始めたときに・・・
本に書いていない話は語ると何かが起こるらしくて本当にヤバイらしいですね。
怪談が何かを呼ぶと言う現象も起きているようですね。新たな話の誕生のような感じですね。
ある意味この話は終わっていないですし、この先も続きそうな感じがしますね。
書籍に書いてあるこの話の全編とも言うべき物が気になりますね。