「不可解な田舎道」◆ありがとうぁみ

都心部から離れた田舎の方に住んでいる学生の男の子が体験した話をします。

その男の子は塾に通っていて塾が自宅からそこそこに距離があります。お母さんが車で送ってくれますが、塾に行く道は大通りで行くと早いけども湯型と言う時間帯もあるのかその大通りはいつも混んでいました。

それとは別に山道があって山道から行った方が車があまりいないので結構速かったそうです。でも道の幅が狭くて車がすれ違うがやっという状態の道路でした。

ある日に母の車に乗って山道の方を通って塾の方に向かいます。その日もいつも行っていて見慣れた光景でした。

途中で向こうから車が来て道幅が狭いのに母が急に車を車線の中央に寄せて・・・

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カテゴリー 怪談ぁみ語

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