「1番ホームの端」ありがとうぁみ

ぁみさんの友人でI君ていう方が関東でも少し田舎の方に住んでいて彼が高校生の頃に体験した話を語ります。

彼は地元の田舎から一時間半かけて私立の高校に通っていました。通学に時間がかかりすぎるので毎日家に付いたら夜遅い時間だったらしいです。

いつも彼は学校が終わって遅い時間に電車に乗って地元に帰るときに大きな駅のホームでいつも地元行きの電車をまつのですが、ある日に待っているときに・・・

待ち時間が長くて結構時間を持て余していたようですが、遅い時間のせいなのか不可思議な出来事に遭遇してしまったようですね。

高校生で超時間の通学は大変そうですね。

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カテゴリー 怪談ぁみ語

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