「黄色いもやのようなモノ」紅音

都内に一人暮らしをする友達の家に泊りに行ったときの話をします。

その友人は少し変わっていて普段寝るときに音楽やテレビをつけて寝るという方がいますが、それと近いのか怪談とかのDVDを流しながら寝ます。

この会場にはそういう人はいますしその友人は来ているかもしれないそうです。

最初に泊りに行ったときは慣れていなくて怖くてこれで寝れるの?と思ったそうです。不思議と流れてくる音が子守唄になっていたようです。

その不思議な状態に慣れてきたときに彼女の部屋に泊まった時に変な物が見えて・・・

個人的には音楽とかと違って話の内容を把握しておかないとわけがわからなくなるのでこれで寝れると言うのが不思議に感じますね。

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カテゴリー 怪談ぁみ語

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