女優、シンガーソングライターとして活躍する紅音さんが語ります。
彼女は怖い体験をする事がたまにあるのですが、元々お芝居をやっていて舞台をやる事が以前は多くてその頃に体験した出来事を語ります。
とある舞台で時代設定が戦争中の話で内容は特攻隊の話で紅音さんの役柄は特攻隊にお世話をする奉仕隊のリーダーでした。
本番直前のリハで出番待ちをしていると読経の声が聞こえてきて・・・
舞台の演目に問題があったのか意外な出来事に遭遇してしまったようですね。
有名な四谷怪談のように舞台をすると何かが起こるといわれている物もありますが、こういう演目も何かが起こりやすいんでしょうかね?