遺体が喋るとか、そういうような事を友達から聞いたと言ってぺーちんが語りだします。
話の中で出てくる友人は神奈川県の出身の人で大きな家に住んでいました。
その方の母親の友達の娘が家の部屋から出てこなくて・・・
さらに食事もとらなくて困っていたそうです。
どうしてそうなったのかは、意外な理由があったそうで、通学している道の方で・・・
こういう体験をしてしまうと外に出られななったりしてしまう事はありそうですね。
短い話ですが、非常に怖い体験がわかりました。自分もこういう事があると忘れられない恐怖になりそうです。