「ひっぱる腕」伊山

強い霊媒師の方に母が会いに行った話をします。以前に話した事の後日談的な事ですね。

おととしに父が亡くなって、そのときに結構へんな夢を見ました。

昔の家に居てふすまを背にぼーっとしていたら襖があいて手が伸びてきて引っ張って連れて行こうとするそうです。

そして手しか見えないのに意外な事がわかるそうです。

そういう事があったので母が霊媒師に相談に行きます。結構なお年の方ですが、来た瞬間に何かがわかったそうです。

その後に意外な展開になりますが、どこのどのような方に相談に行ったのかが気になりますね。名のある霊能系の人だっのかもしれないですね。

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カテゴリー 怪談ぁみ語

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