ぁみさんが警備員のアルバイトをしていたときの事を話します。
警備員の控室みたいなので詰所があって、人数は3人しかいないのに長いソファーが8個ぐらいあります。
そんなある日に故障した電話の修理の業者が来て、その業者の車が危なくないように見張っていると言う仕事をする事になって・・・
その修理の人の都合で仕事があるので、ないときには1日中詰所で待機で、暇でマンガを見ていました。
おそらくは待機していても仕事時間になるので給料は出ているみたいなので少し羨ましいですね。
場所は音声がカットされているので不明です。今現在も使われているばしょなのではないかと思われます。